パプアニューギニアから言いたい放題


女子大生の卒業旅行の巻


ずいぶん昔の話しになるから良いかな。

早稲田の学生は、男も女もみんな元気だよね、大学の卒業記念に女の子だけでパプアニューギニアに来る、 って言う根性がなんとも言えない。
それも予算がないから家に泊めて、て言うのはなんとも嬉しい。まあ、その当時すでに結婚前の新婚生活がはじまっていたというのは何だったけど・・・。

こんな国だからか噂はすぐに日本人の間に広まってしまうらしい。大黒というレストランもやっているので仕事の帰りはいつも夜遅い。
嫁さんはいたけどやっぱり女子大生が4人も家にいるというのは楽しみだ、はやる気持ちを押さえ家に戻るとなんとなく騒がしい。
えっ・・・何で我が家にこんなに人が・・・。
家主の私の了解も得ずに、それもみんな完全に出来上がっている。しまった!
匂いをかぎつけて集まってきたハイエナどもめ、匂いと味見に関しては卓越した能力を持つ大使館のコックさん、そうあなたの名前は土橋さんあなただ。
そして大使館の派遣員、JOCV青年海外協力隊員、親方日の丸を良いことについに我が家の女子大生を・・・。

出来上がった奴等を相手に何とか追いつかなければと気ばかり焦りとうとう一人おいて行かれた私。ガンガン盛り上がって行く世界を一人覚めた目で眺めている私。
盛り上がりついでに泊まっていった奴、おまえはそう元JOCVの宮久保さん、あなただ。

こんなことばかりしていたからあのような忌まわしい事件に巻き込まれてしまったのだ。

BACK NEXT

言いたい・・・

HOME