オロ州ポポンデッタ



第二次世界大戦で、大変な戦闘をくりひろげた地域らしい。毎年慰霊に来られるかたが後を絶たないようだ。
日本軍の上陸作戦から、適地ポートモレスビー攻略のためココダトレイルを進軍し、一時は、 ポートモレスビーの灯が見える所まで攻め進んだらしいが。このときの戦闘も善戦むなしく連合軍に、 と言う事だったらしい。

この戦闘で生き残ったかたのなかに、パプアニューギニアに移り住み戦時中現地の人たちにかけた迷惑 の償いとしていまも現地でボランティア活動をしているかたがいる。
あの戦争は何だったのだろうか?とうじ者同士や、否応無しに巻き込まれてしまった人たちにとって。

さて、話しはがらっと変わるが、ポポンデッタと言えば、何といってもアレキサンドラトリバネアゲハ 、はじめてこの蝶を見た白人は思わず鉄砲で射ち落としたらしい。それにしてもこの白人、ちょっと 臆病すぎるんじゃない?
このチョウチョ、今では養殖もしているみたいだからそのうち手に入れる事ができるかも?なんたって パンダと同じワシントン条約保護の一類だから貴重でしょ。

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